クリニック紹介

ILC国際腰痛クリニック東京院の理念
「腰痛治療の効果100%を目指してよりラクにリスクの少ない治療を安心・納得して受けていただく」
腰痛による痛みやしびれは様々な要因が含まれている事が多く、痛みやしびれの原因を取り除くにはしっかりとした診断が必要です。MRI検査だけではなく、患者さんの症状や、日常生活をしっかりと確認する事が重要です。その為、外来診察時には30分という時間を取らせて頂き、治療法、予防・改善についても患者さんが安心・納得出来るように話しをいたします。
また、治療後のアフターフォローをしっかりしなければ再発してしまう可能性もありますので、充実した治療後のアフターフォローにも力をいれています。
Greeting 理事長挨拶

吉田 直樹Naoki Yoshida
Doctor’s 医師紹介
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理事長
吉田 直樹Naoki Yoshida
経歴
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2002年
兵庫医科大学医学部 卒業
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2002年~
大阪大学 研修医
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2004年~
第二岡本総合病院
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2006年~
西宮協立リハビリテーション病院 医長
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2008年~
兵庫医科大学大学院医学研究科 先端医学専攻 疼痛情報制御系 疼痛神経学 博士過程入学~修了
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2012年~
旭川医科大学 リハビリテーション科 助教
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2016年~
交野病院 リハビリテーション科医長
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2021年~
医療法人OJ会 ILC国際腰痛クリニック 理事長
所属学会・資格
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医学博士
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セルゲル法 認定医
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オゾン治療 認定医
セルゲル法 認定証
オゾン治療 認定証
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院長
簑輪 忠明Tadaaki Minowa
経歴
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2009年
日本医科大学医学部 卒業
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2009年~
初期研修医
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2011年~
日本医科大学付属病院
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2012年~
日本医科大学千葉北総病院
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2012年~
日本医科大学付属病院
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2013年~
海老名総合病院
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2014年~
日本医科大学千葉北総病院
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2016年~
博慈会記念総合病院
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2018年~
江東病院
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2022年~
ILC国際腰痛クリニック東京 院長
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河野 亜紀Aki Kono
経歴
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2014年
東海大学医学部医学科 卒業
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2014年~
国立病院機構東京医療センター 初期研修医
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2016年~
国立病院機構東京医療センター 整形外科
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2023年4月~
ILC国際腰痛クリニック東京
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FAQ よくある質問
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Q初診時に必要な持ち物は何ですか?
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A保険証をお持ちください。他院からの紹介の場合は、診療情報提供書(紹介状)と画像をご持参ください。また、当院での診断に必要なMRI画像につきましてはご予約の際にお伝え致します。
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Qクレジットカードは使えますか?
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Aはい、使用できます。使用できるクレジットカードは、VISA,MasterCard,JCB,アメリカン・エキスプレス,ダイナース,ディスカバーとなります。
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Q予約は必要ですか?
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Aはい、当院は完全予約制となりますのでまずはお気軽にお電話ください(03-6712-3520)
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Qクリニックに直接行って診察を受けたいのですが可能ですか?
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A申し訳ございません、当院は完全予約制となりますので、当日せっかくいらして頂いても診察することができません。ご予約に関しましてはお気軽にお電話ください。
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Q予約の変更・キャンセルの場合は連絡が必要ですか?
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Aはい、ご予約された日の前日までにご連絡ください。
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Q駐車場はありますか?
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Aはい、当院が入っているビルの地下にございます。詳しくはアクセスページをご参照ください
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Qバリアフリーですか?車いすでも大丈夫でしょうか?
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Aはい、バリアフリー対応ですので車いすの方でも問題ございません。
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Q当日にMRIも含めて全て1日で済みますか?
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Aご予約の内容によって1日で終わる場合と、MRIを別日に撮影いただく場合と変わりますので、詳細については予約時にご相談頂ければと思います。
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Q料金はクレジットカード複数枚利用可能ですか?
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Aクレジットカードの複数枚使用は可能です。また、現金とクレジットカードを組み合わせてのお支払いも可能です。
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Q︎当日の服装はどのような恰好がよいですか?
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A普段通りの服装で問題ございません。当院で病衣をご用意していますので、着脱しやすい服装のほうが望ましいです。
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Q前日及び当日の食事制限はありますか?
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A前日の食事制限は特にございません。当日は午前中に診察・治療される方の場合はうつ伏せで治療しますので、朝食は控えめにして頂いたほうが望ましいです。また午後に治療される方も昼食は控えめもしくは治療後にとって頂いたほうが良いです。
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Q受診の際、紹介状は必要ですか?
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A受診のために、特に紹介状は必要ございません。紹介状を持っていらっしゃる場合はご持参頂ければ内容確認致します。
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Q他の疾病治療中でもセルゲル法の治療は可能ですか?
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Aどのような病気・治療かによって変わりますので、お問い合わせ時にご相談ください。
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Q先進医療に該当しますか?
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A厚生労働省に登録されている先進医療には当院の治療法は該当しません。
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Qペースメーカーが入っていますが治療は可能でしょうか?
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A可能です。ただし、診察にはMRI画像が必要であり、当院がMRI撮影のため提携している施設ではペースメーカーのMRI撮影ができないため、ペースメーカーを入れた医療機関の主治医にご相談ください。
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Q入院はできますか?
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A入院はできません。すべて日帰りでの治療になります。
Oversea 海外の医療機関との連携について
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連携先01
フランス医師との連携について
長年セルゲル法を中心に先進的な腰痛治療法を数多く実践してこられたフランスの医師を当院へお招きし、当院のメインの治療であるセルゲル法を中心に、治療法についての意見や情報交換、現場実習を行いました。
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連携先02
イタリアでの研修
日本でも課題となっている椎間板以外の腰痛原因、椎間関節炎及び筋膜性疼痛症候群に対するオゾン治療法を習得する目的で、イタリア(ボローニャ)のベッラーリア国立病院に行きました。ベッラーリア国立病院は、オゾン治療発祥の地であり、EU圏の医師だけでなく、オゾン治療に従事する世界中の医師が研修を受ける病院として有名です。
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連携先03
About クリニック概要
- 法人名
- 医療法人OJ会
ILC国際腰痛クリニック東京
- 理事長
- 吉田 直樹
- 院長
- 簑輪 忠明
- 開設年月日
- 2020年7月
- 所在地
- 〒108-0075
東京都港区港南1丁目8−15 Wビル1F
- 沿革
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- 2020年7月 医療法人康俊会 設立
- 2020年9月 医療法人康俊会 ILC国際腰痛クリニック(新大阪駅前)開設
- 2022年6月 医療法人OJ会へ法人名変更
- 2022年6月 大阪府より東京都へ医療法人OJ会移転
- 2022年9月 医療法人OJ会としてILC国際腰痛クリニック東京開設