ILCの椎間関節症(椎間関節炎、椎間関節性腰痛)
に対する治療

世界54カ国以上で採用されている
椎間板の修復・再生治療「セルゲル法」が日本で実施可能

手術が出来なかった方や、
手術後再発してしまった場合でも、
リスクが少ない日帰り治療が受けられます。

腰痛のイメージ

椎間関節症の主な症状や原因、当院の手術方法について御案内します。手術については、方法、入院日数、保険適用の有無などを掲載しております。当院では、世界でも先進的なセルゲル法という治療を取り入れており、その特徴についても詳細を記載しております。
特に、手術をしないと治らないと言われた方、これまでに手術をしたが改善しない方、手術後に良くなったが再発してしまった方はぜひご一読ください。

椎間関節症とは?

椎間関節症のイメージ

椎間関節症とは、背骨の背中側の骨の関節部分に炎症が発生する病気です。いわゆるぎっくり腰も急性としての椎間関節症の一つです。従来、整形外科の教科書では軽視されていましたが最近では腰痛の要因の中でも大きな割合を占めていることが分かってきています。日本整形外科学会および日本腰痛学会が監修している最新の腰痛診療ガイドラインでも下記のように記載されており、腰痛の原因で最も割合が高い可能性があることが記載されています。
「近年発表された本邦の整形外科専門医による腰痛の原因を詳細に調査した報告によれば、腰痛の原因の内訳は椎間関節性22%、筋・筋膜性18%・・・・以下省略」
※腰痛診療ガイドライン2019改定第2版より抜粋:https://minds.jcqhc.or.jp/docs/gl_pdf/G0001110/4/Low_back_pain.pdf

椎間関節症の主な症状

椎間関節症では主に下記のような症状が現れます。

  • 腰を後ろに反らすと痛い
  • 腰をひねると痛い(野球やゴルフのスイングのような動き)
  • 前かがみになってから、もとに戻ろうとするときに痛みが生じてすぐに戻せない
  • 背骨の近くが痛む
  • 背中をそらせながら左右どちらかに上半身をひねると痛む
  • 座っている姿勢を長くとることができない
  • 長時間座った後に、立ち上がって移動するまで時間がかかる
  • 歩いているだけで痛くなる
  • 運動で痛みが増す
  • ケースとしては少ないが、お尻やふとももや膝の痛み

椎間板ヘルニアとは異なり足の痺れが発生するケースは少ないです。ただし、椎間関節症が進行することで背骨がゆがんでしまい、それが神経を圧迫することで足の痺れが生じる場合もあります。

このような症状や動作に思い当たる方は、後回しにせずに、ぜひ一度検査してみることをおススメします。

椎間関節症の原因とは?

一般的には加齢、椎間関節への過度な圧力、脊椎の圧迫骨折、すべり症、外科手術によって不安定となった状態、などの要因によって椎間関節の変性が生じ、椎間関節に炎症が起きることで痛みが発生していると考えられております。

また、最近の研究では椎間板変性が椎間関節症の重要な要因の一つとなっていることが分かってきております。
(参照元の研究論文名「A Systematic Review and Meta-Analysis of the Facet Joint Orientation and Its Effect on the Lumbar」参照URL:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8888088/

当院でも椎間板変性によって椎間板が不安定になることにより、背中を支え可動を担っている椎間関節に継続的に負担がかかり、椎間関節に炎症が起きることで痛みが生じていると考えております。そのため、椎間関節の炎症を抑えるための治療と同時に、原因となった椎間板変性も治療することが根本的な治療において非常に大切となります。

健康で正常な状態
椎間板の変性が進んだ状態
椎間板が変性し炎症

椎間関節症に対する効果のある治療法とは?

椎間関節の炎症に対し一般的にはブロック注射やステロイド注射で痛みを抑えることが多いと思います。そのような治療法も一定の効果があると考えておりますが、当院ではより先進的な技術であるPODD法(経皮的オゾン治療法)によって炎症を取り除き、痛みを抑える治療を取り入れております。オゾンは主に欧州を中心に使用されてきましたが、効果としてはオゾンにより体内を活性化させることで、あえて強い免疫応答を生じさせ生じている炎症を短時間で終了させると考えられています。

また、椎間関節の炎症や症状の悪化は椎間板の変形に根本的な原因がある場合が多いです。
そのため当院では椎間板の変性を抑制することができれば椎間関節の変形や痛みに関わる炎症が予防できると考えています。
その治療法としてセルゲル法を使った椎間板の修復治療は破れてしまった線維輪を修復し、中の髄核の水分量を満たすことで椎間板機能を回復させる治療を行います。
日帰りでの治療が可能で、腰に局所麻酔をし、針を椎間板に刺し薬液を注入します。
治療時間は25分程度で1時間程安静にしたあと帰宅することができます。

オゾンによる治療

オゾンによる治療

椎間関節の炎症部分に刺した針の先端よりオゾンを注入します。
オゾンの抗炎症作用により痛みの原因となっている炎症を抑えます

セルゲル法

セルゲル法の治療イメージ セルゲル法の治療イメージ

当院では遠方からの患者様も多いため
当院の治療への適用について、事前に確認して頂く事も可能です。

患者様の症状について、
無料で画像相談を承ります!

当院の治療法について

当院の治療法は、セルゲル法・ハイブリッドレーザー法・PODD法・PLDD法の4つがございます。

上述の通り、各腰痛疾患の根本原因は「椎間板の老化による炎症や変形」にあります。4つの治療法に異なる特徴やメリットがありますが、唯一「椎間板の修復」が可能な「セルゲル法」についてまずはご案内したいと思います。

01

セルゲル法

セルゲル法とは

セルゲル法とは、欧州を中心に世界54ヶ国以上で導入されている先進的な腰痛治療法となります。椎間板のボリュームが減少する事がなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残るので、椎間板を温存する事が可能です。最近の研究では治療後に椎間板の容積が増加していることも分かってきております※1。また、椎間板を修復し髄核の漏れが防がれることによって、椎間板自体が自身の再生能力によって元の正常な機能を回復すると考えられています※2。

※1 参照元:European Journal of Radiology 109 (2018) 101–107 , Efficacy of an ethyl alcohol gel in symptomatic disc herniation より
※2 参照元:インターナショナル・ジャーナル・オブ・スパイン・サージェリー第15巻付録1 椎間板変性症の再生治療より

認定証
※医療機関が「セルゲル法」を行うにはこのような認定証が必要になります。

セルゲル法の治療における世界的第一人者であるJ. Theron医師の研究論文「Percutaneous Treatment of Lumbar Interverteral Disk Hernias With Radiopaque Gelified Ethanol - A preliminary study」より、セルゲル法の実際の治療結果について一部引用しご紹介致します。

原文:Very good or good results were obtained in 202 (91.4%) of the 221 patients in group A. Of the 44 patients in group B, 37 patients (84%) presented very good or good results and in 9 (82%) of the 11 patients of group C, we obtained similar results. There was no allergic complication in any of our patients. Long-term follow-up magnetic resonance showed a dramatic reduction in hernia volume. 和訳:A群の患者221例中202例(91.4%)で非常に良いまたは良い結果が得られた。B群の患者44名のうち37名(84%)がvery goodまたはgoodの結果を示し,C群の患者11名のうち9名(82%)が同様の結果を示した。アレルギー性の合併症は見られなかった。長期経過のMRIでは、ヘルニア体積の劇的な減少が確認された。

セルゲル法の実際の治療画像

背中から見たX線透視画像

身体の横から見たX線透視画像

セルゲル法の治療 X線透視画像1
細い針をX線透視下で椎間板の中心に刺し薬剤をゆっくり注入する

身体の横から見たX線透視画像

背中から見たX線透視画像

セルゲル法の治療 X線透視画像2
椎間板の損傷部分にセルゲル法の薬剤が充填されていることが画像からも分かります

特徴とメリット

  • 外科的治療やレーザー治療では不可能であった椎間板の修復が可能
  • 椎間板が修復されることで、椎間板自体が自身の再生能力によって回復する
  • セルゲル法では「局所麻酔」で行うため、身体への負担が小さい
  • 治療は細い針で行うため、傷が極小で回復も早い
  • 治療は非常に短時間で終了するため、日帰りでの治療が可能
  • 世界54ヶ国以上で導入されている安心かつ実績のある先進的な腰痛治療法

Flow 治療の流れ

  • 受診のイラスト
    01 受診

    MRI・レントゲンの撮影を行い、その後医師の診断を行います。
    診断にてセルゲル法が適応する場合はその日の午後から治療を行う事が可能です。

  • 治療前のイラスト
    02 治療前

    施術室に入り腰に局所麻酔を行い、検査で確認した腰椎の椎間板に針を挿入。
    造影検査で椎間板の損傷箇所を確認します。

  • 治療のイラスト
    03 治療

    透視装置で椎間板の位置を確認しながら損傷箇所に薬剤を投与。薬剤が浸透したところで針を抜き止血します。

  • 帰宅のイラスト
    04 帰宅

    治療後1時間ほど個室で安静にし、治療後の診察を受けてご帰宅となります。
    ※帰宅時間は患者様の症状や状態によって異なります。

Price セルゲル法の治療費

治療箇所 1箇所 2箇所 3箇所 4箇所 5箇所
治療費用 1,200,000円
(税込1,320,000円)
1,300,000円
(税込1,430,000円)
1,400,000円
(税込1,540,000円)
1,500,000円
(税込1,650,000円)
1,600,000円
(税込1,760,000円)

左右にスワイプしてください

※当院で治療を行う場合、診察・診断費用、MRI等の検査費用は全て上記の費用に含まれます。
※費用は全て税抜き表示です。
※本治療方法は健康保険が適用されないため、全額自費診療となります。
※治療(日帰り椎間板治療)のみの場合はクレジットカード(VISA,MasterCard)によるお支払いが可能です。
※リハビリ(腰痛特化型リハビリ)もご希望される場合は銀行振込によるお支払いが可能です。
※医療費の確定申告にて税金の還付を受ける事が出来ます。
※医療広告ガイドラインに基づく表示

1. セルゲル法について

この治療で使用されるDiscogelは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器ですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。

2. Discogelについて

  1. Discogelの入手経路について当院で使用しているDiscogelはフランスのGelscom社で製造されたものを当院で個人輸入しております。
    個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
    https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

  2. Discogelの国内の承認医薬品等の有無:国内においては承認されている医療機器はありません。
  3. Discogelの諸外国における安全性等に係る情報
    CEマーキングを取得しています(認証年月日:2007年10月5日)。CEマーキングは、製品がすべての関連する欧州医療機器規則(MDR)の安全性及び性能に関する一般要求事項(GSPR)を満たしていることを医療機器製造業者が主張するものであり、欧州連合内において機器を上市するために必要な法的要求事項です。
    欧州医療機器規則(MDR: Medical Device Regulation)に準拠しています。欧州医療機器規則 Regulation (EU) 2017/745[1] は EU における医療機器に対する要求を定めるものです。

  4. Discogelの副作用等について
    治療で使用する局所麻酔のお薬が注射針に沿って拡散し、一時的なしびれなどを引き起こす可能性があります。治療後1週間前後で一時的に痛みが発生する可能性があります。理論的には、治療時にDiscoGelが神経根に接触すると一過性の火傷のような感じをもたらす可能性があります。神経痛を伴う一時的な放射状の刺激が治療直後に現れる可能性があります。可能性は非常に低いですが、治療後に椎間板の容積が大きく減少した場合には腰痛が悪化する可能性があります。その他、咽頭痛、一時的な排尿障害、アレルギー反応、椎間板炎が発生する可能性があります。
  5. Discogelが使用できない対象者(禁忌について)
    構成成分に対するアレルギーがあることが知られている方、重度のうつ病、その他痛みの解釈が困難な状態にある方には使用できません。また、妊娠中の方には適応していません。

FAQ 当院の治療法と椎間関節症に関するQ&A

Q
セルゲル法と外科的手術との再発率の違いについて
A
1960年代より始まった外科的手術は、変形した骨やヘルニアなどの組織を切除し、時に固定する事を目的としていますが、スクリューによる新たな骨の損傷や根本的な治療(椎間板線維輪の修復)を行っていないため、新たな腰痛の出現と再発率が問題でした。
その為1980年代に根本的な治療を行う必要性が高まり、当院でも行っている椎間板治療が始まりました。そして、現在では様々な治療法が開発されており、特に当院で採用している治療法は椎間板の修復効果を認めており、症状の改善だけでなく、再発率が極めて低くなっています。
Q
治療箇所はどのように決定するのですか?
A
MRIとレントゲンの画像を見ながら30分ほどじっくりと時間をかけて医師が問診を行い、患者様に発生している状態の原因を突き止め治療箇所を決定し、対応する治療方法について患者様に説明を致します。MRIの画像では腰痛の要因として主に関連している[椎間板・神経・靭帯・関節部分]について[形状変化・神経への圧迫の状態・損傷の有無・炎症の有無]などを確認することができます。レントゲンの画像では主に骨の状態を確認することができます。
Q
外科的手術で改善しない症例に対して、なぜセルゲル法では適応可能なのですか?
A
椎間板ヘルニアの手術では、脱出したヘルニアを摘出しますが、損傷した椎間板はそのままです。その結果、損傷した椎間板から新たな髄核成分が漏出し、炎症が持続します。一方、当院の治療では椎間板の損傷自体を治療することができるため、新たな髄核成分の漏出を抑えることで炎症を抑制することができます。
Q
治療後に一時的に腰痛が悪化する場合があるとのことですが、どの程度続きますか?
A
腰痛が出現する理由は縮んでいた脊椎の靭帯が伸ばされるためであり、腰痛が持続する期間は2週間程度で以後腰痛は消失します。
Q
治療後はどのレベルの運動まで行うことができますか?
A
一般の方の趣味の運動やスポーツであれば問題なく可能です。プロのスポーツ選手に関しては新たな椎間板の損傷が生じる可能性が高いため、医師と相談しながら検討してゆきます。
Q
治療後に気をつけることについて教えて下さい
A
術後数日間は安静にし、長時間の座位、重い物を持ち上げる、体をひねる・曲げる・ 前屈みになる、激しい運動は避けるようにしてください。術後1週間後には、日常的な作業ができるになります。2週間目には軽い運動が可能になります。ウェイトトレーニングは3ヵ月後から可能となります。
Q
保険は適用されますか?
A
いいえ、保険適応ではありません。生命保険に加入されている方は対象になる可能性があります。スタッフまでお気軽にご相談ください。
Q
手術後はどのくらいの時間・期間で歩くことができますか?
A
日帰りでの治療のため術後1時間程で歩いてご帰宅いただけます
Q
手術までの通院は何回必要ですか?
A
当院の治療の場合、診断後その日の内に治療を受ける事が可能です。診断のみをご希望され、後日治療だけお越しいただくこともあります。
Q
手術後、飛行機には乗れますか?
A
術後何も問題がなければ、飛行機にお乗りいただくことができます。万が一、術後に痛みがある場合には医師の判断によりご搭乗が難しい場合もあります。
Q
椎間関節症になったらまず何に気を付ければよいのでしょうか?
A
椎間関節症と診断されたら、まずはそれ以上椎間板の変性や骨の変性が進まないように予防することが大切です。特に腰に負担をかける動作や作業が多いのであれば頻度を減らす、また医師のアドバイスをよく聞いて次に何をすれば良いのか判断を仰ぎましょう。
Q
椎間関節症と椎間板ヘルニアの違いはなんですか?
A
椎間板ヘルニアは椎間板の中の髄核が外に飛び出て神経を圧迫し痛みが生じる場合を指します。椎間関節症は椎間板の変性・靭帯の肥大・骨棘の出現などが原因で痛みが生じる場合を指します。椎間関節症から椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などに変化していくことがあります。
Q
椎間関節症が手術なしで完治することはあるのでしょうか?
A
残念ながら、椎間板や骨に変形が起きている場合は完治することはありません。
当院のセルゲル法と腰痛特化型リハビリで根本的な治療法を行ない症状の緩和や体質の改善を図ることで炎症を抑え、痛みの悪化・症状の進行を防ぐことは可能です。
Q
椎間関節症が治る薬はありますか?
A
薬は根本治療にはならないため完治することはありません。
ですが痛みを緩和するため、または血流を改善するための薬などが処方されることがあります。強い痛みに対しては痛み止めとして服用を進める場合もあります。また長い間、薬を服用されてきた患者様が突然薬を中止してしまうと別の痛みが生じ、副作用が起こる場合もあるので服用を継続したまま運動療法や治療を行うことで改善することもあります。
Q
椎間関節症になったら仕事は続けられますか?
A
症状の重さにもよりますが続けることは可能です。
ただし、デスクワークが多い・重労働をしているといった仕事である場合、腰への負担が大きいのでなるべくそういった作業は控える必要があります。
また、仕事環境を変えることが難しい場合は体質の改善・姿勢・筋力の改善を検討してみてください。それらの方法で改善されれば継続することを推奨します。
改善がない場合は医療機関へ相談・診断を受けることをお勧めします。
Q
椎間関節症のリハビリはどのようなことを行うのですか?
A
動きにくくなっている椎間関節(背骨の関節)の動きを良くするための運動や鍼灸治療を行ったり、椎間関節自体に負担をかけている動きを正しい動きに修正する運動を行います。
Q
椎間関節からくる痛みや痺れがあってもリハビリは出来るのですか?
A
痛みや痺れなどの症状を緩和させるためにリハビリを行うことは出来ます。
体の状態を確かめるために動かした時に痛みや痺れが出現することがありますが、運動をする時には症状が出ないような動きで運動を行ってきます。
Q
リハビリで身体を捻じったりしても椎間関節に負担はかからないのですか?
A
正しく身体を捻じる動きが出来ていれば、負担はかからないです。
股関節や腰などが硬くて、正しい動きで捻じれていない場合は椎間関節に負担がかかります。

ILC×リハビリでコラボレーションする椎間関節症の治療

セルゲル法では椎間板自体の修復・再生を行うことができ、またその他日帰り椎間板治療も当院では行っていますが、腰痛の原因が椎間板だけでなく、筋肉・関節・靭帯などが影響している可能性があります。当院ではリハビリ専門スタッフと連携して、筋肉・関節・靭帯などが影響している腰痛も一緒に治療をすることを推奨しています。
尚、遠方の方や海外の患者様には短期集中プログラム提供しております。

  • ILC国際腰痛クリニックで治療

    日帰り椎間板治療

    神経原因となる腰痛疾患・症状改善

    椎間板の治療箇所
  • ILCの先進リハビリプログラム

    腰痛特化型リハビリ

    関節・筋肉・靭帯原因となる腰痛疾患・症状改善

    腰痛特化型リハビリの治療箇所
  • 01

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    椎間関節症に対する当リハビリの考え方

    当リハビリでは椎間関節の痛みの原因の把握が最も重要だと考えており以下の考え方の元に取り組んでおります。

    • ●椎間関節症の要因は椎間関節自体に加え「身体全体」にある
    • ●個人個人の日常生活・生活習慣が「身体全体」の原因を作っている
    • ●原因を作る主な日常生活・生活習慣の具体例
      • 反り腰
      • 長時間の前かがみ姿勢
      • 長時間の立ち仕事
      • お尻の筋肉の柔軟性の低下
  • 02

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    椎間関節症への評価の方法について

    当リハビリでは下記3つの方法で評価を行っております。

    • 毎日の生活の積み重ねによって原因が生じてますので、患者様の普段の生活について、丁寧に細かくそして徹底的にヒアリングし評価を致します
    • どのような時に痛みが発生するのかを専門スタッフが指導の元、実際に身体を動かし再現することでより正確に原因を探ってゆきます。
    • 脊椎の並びを可視化して評価することが出来るスパイナルマウスを用いてより詳細に評価を行います。
    スパイナルマウスの様子1
    スパイナルマウスの様子2

    図:スパイナルマウスを使用した評価

  • 03

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    椎間関節症のリハビリ施術方法

    <前提>
    腰部の反りやひねる動作が増悪の原因となることが多いですが、リハビリを実際にしていただく中で痛みの原因となる体の動かし方・姿勢を見つけ、それを修正していくことが施術の大きな目的となります。以下、2つ具体例を挙げます。

    • 腰だけを回して(肩・胸の回転を使用せずに)物を取ったり、腰をひねったまま作業したりする姿勢
    • 身体を支える筋肉であるインナーマッスルと抗重力筋の低下による不良姿勢での作業

    こういった日常での体の動かし方や、姿勢は自分では気づきにくいものです。
    ですが、それこそが椎間関節の炎症の原因であり、増悪に大きく関わってきます。

    <施術>
    基本的には術後初期は痛みのない範囲で痛みのない方向から身体を動かしていきます。腰部への負担が少ない仰向けで出来る運動を中心に、弱くなった筋力を改善させたり、固まっていて使いづらくなっている筋肉を使えるようにしたりしていきます。
    強い負荷の運動は行わず、日常生活レベルで行いやすい運動を実践してもらうことで、体の動かし方・姿勢を修正していくことで椎間関節への負担が軽減し、痛みの緩和に繋がります。

  • 04

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    椎間関節症のリハビリの治療期間について

    椎間関節症の炎症自体はセルゲル法をしてリハビリを行っていけば個人差はあるものの1週間~2週間程度で緩和していく傾向です。
    ただし、長期的には様々な要因によって痛みが再発する可能性がありますので、リハビリスタッフによる指導のもと運動をおこなうことが、治療予後を良好に保つためには必須です。

当院は治療効果100%を目指し、先進的な医療技術を取り入れつつ患者様ひとりひとりのお悩みに寄り添い、30分以上じっくりと時間をかけて「適切な診断」と「適切な治療法のご提案」をできるよう丁寧かつ入念に診察を行っております。
今抱えている痛みやしびれを軽減したりなくす方法がきっとありますので、諦める前にお気軽に当院までお電話を頂ければと思います。

院長:簑輪 忠明

Drのイメージ