

ILC国際腰痛クリニック
東京
(日本全国・海外患者様の対応可能)
世界54カ国以上で採用されている
腰痛治療方法「セルゲル法」が日本で実施可能に
他院で手術が出来なかった方や、
他院で手術後再発してしまった場合でも、
リスクが少ない日帰り治療が受けられます。
-
当院は本年2022年9月1日に開院を予定しており、ご予約は7月1日より承っております。
ILC国際腰痛クリニック東京 治療の特徴
-
世界の腰痛治療技術の採用
ILC国際腰痛クリニックでは、海外で行われているリスクの少ない椎間板を修復させるセルゲル法や、その他様々な腰痛治療を日本国内で受けてもらえるように、海外の医師、病院、医療器機メーカー等と連携して自由診療で治療いたします。
-
他院で手術が出来なかった
手術はしたくない方今まで手術を断念せざるを得なかったご高齢者の手術や、多くの合併症を抱えた患者さんの手術も可能です。手術に伴うリスクを少なくするために針による椎間板修復治療や、根本的に腰痛改善をする為のリハビリも提供しています。
-
手術後に改善しなかった、
再発された方他院で手術をしたが改善しなかった方や、手術後数年して再発してしまった患者さんに対しても治療を行う事ができます。腰痛の治療や手術では、一生に一度しか受けられないケースもあります。当院ではそのような患者さんも多く来院されています。
-
リスクが少ない
日帰り治療当院ではメスを使った治療を行いません。ご高齢の方にも負担が少ない治療を行います。基本的に治療後の通院は必要ありませんので、他の病院で手術を検討している患者さんのご相談も可能です。

当院では、海外の病院、医師、医療器機メーカーと腰痛治療に関する知識交換を行い、
腰痛治療効果100%を目指しています。
About 当院の理念
「腰痛治療の効果100%を目指してよりラクにリスクの少ない治療を安心・納得して受けていただく」
腰痛による痛みやしびれは様々な要因が含まれている事が多く、痛みやしびれの原因を取り除くにはしっかりとした診断が必要です。MRI検査だけではなく、患者さんの症状や、日常生活をしっかりと確認する事が重要です。その為、外来診察時には30分という時間を取らせて頂き、治療法、予防・改善についても患者さんが安心・納得出来るように話しをいたします。
また、治療後のアフターフォローをしっかりしなければ再発してしまう可能性もありますので、充実した治療後のアフターフォローにも力をいれています。
Doctor’s 医師紹介
Disease このような病気・症状でお悩みの方へ
各病名・症状の画像か説明文をクリックするとより詳しい情報(原因・症状・治療法・費用など)をご覧頂けます
-
椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアとは、背骨の間でクッションの役割をしている椎間板と呼ばれる軟骨組織が老化等の様々な要因によって変形し、一部が飛び出してしまう病気です。腰の痛み、お尻の痛み、足のしびれ等が主な症状です。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
椎間板変性症
椎間板変性症とは、背骨の間でクッションの役割をしている椎間板と呼ばれる軟骨組織が老化等の様々な要因によって変形している状態です。悪化すると椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症などあらゆる腰の病気の要因になります。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
脊柱菅狭窄症
脊柱菅狭窄症とは、背骨で囲まれたトンネル(脊柱菅)部分が椎間板ヘルニアなどによって押されて狭くなることで脊髄神経が圧迫される病気です。主な症状は足のしびれ、神経痛ですが同時に炎症を起こしているケースでは腰・お尻の痛みもあります。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
すべり症
すべり症とは、背骨が骨折や椎間板の変性や関節の劣化によって正常な位置からずれてしまう病気です。主な症状は足のしびれ、神経痛ですが同時に炎症を起こしているケースでは腰・お尻の痛みもあります。また、前かがみになると楽になることも特徴的です。当院ではセルゲル法で要因となる椎間板変性を治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
分離症・分離すべり症
分離症・分離すべり症とは、10代の頃に行うスポーツ等で繰り返し背骨に負担がかかることで亀裂が発生し、長い年月をかけて骨がずれてしまう病気です。ずれがひどくなって神経を圧迫してしまうと、お尻・足のしびれや痛みが出てきます。当院では、腰痛特化型のリハビリでの治療を中心に、椎間板と関節の状態によってはセルゲル法やオゾン治療を追加で行い効果を高めます。
-
坐骨神経痛
坐骨神経痛とは、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症等の様々な原因によって坐骨神経に炎症が生じる事で引き起こされる症状です。主な症状は尻や太もも、すね、ふくらはぎ、脚にかけて、しびれや痛みを感じます。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
変形性腰椎症
変形性腰椎症とは、背骨の加齢変化で骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨の棘ができたり、背骨が変形したりして生じる腰痛の事です。変形が進行すると脊柱管狭窄症などに移行します。主な症状は、冷えやしびれを足に感じたり、長く歩くことができなかったりします。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
椎間関節症
椎間関節症とは、背骨の背中側の骨の関節部分に炎症が発生する病気です。いわゆるぎっくり腰も急性としての椎間関節症の一つです。従来、整形外科の教科書では軽視されていましたが最近では腰痛の要因の中でも大きな割合を占めていることが分かってきています。当院では主にセルゲル法とPODD法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
腰椎圧迫骨折
腰椎圧迫骨折とは、背骨に外部から圧力がかかることで生じる骨折のことをいいます。 骨がもろくなってしまう骨粗しょう症も要因となることが分かっています。主な症状は、強い腰の痛みで特に寝返りや起き上がり時に痛むことが多いです。当院では、腰痛特化型のリハビリでの治療を中心に、椎間板と関節の状態によってはセルゲル法やオゾン治療を追加で行い効果を高めます。
-
腰椎変性側弯症
腰椎変性側弯症とは、加齢等により背骨がねじれて左右に曲がりくねった状態をいいます。主な症状は、腰の痛み、お尻・足の痛みがよくみられる症状です。脊柱管が狭窄している場合はしびれやしびれによる痛みが発生することもあります。当院では、腰痛特化型のリハビリでの治療を中心に、椎間板と関節の状態によってはセルゲル法やオゾン治療を追加で行い効果を高めます。
-
筋・筋膜性腰痛
筋・筋膜性腰痛とは、腰に負担のかかる激しい動作に多く起こり、主にスポーツや運動が要因となります。主な症状は腰の痛み、足・お尻の痛みで、腰の動作・ストレッチが難しくなり、咳やくしゃみで痛むことがあります。当院では、腰痛特化型のリハビリでの治療を中心に、椎間板と関節の状態によってはセルゲル法やオゾン治療を追加で行い効果を高めます。
-
腰椎不安定症
腰椎不安定症とは、背骨のつながりが障害を受けることによって発生し、骨同士がグラグラに動いてしまって いる状態です。主な症状は、腰の痛み、お尻・足の痛みがよくみられる症状です。脊柱管が狭窄している場合はしびれやしびれによる痛みが発生することもあります。当院では、腰痛特化型のリハビリでの治療を中心に、椎間板と関節の状態によってはセルゲル法やオゾン治療を追加で行い効果を高めます。
-
仙腸関節性腰痛
仙腸関節性腰痛とは、背骨の一番下に位置する仙骨とその左右にある腸骨のつなぎ目が、緩みすぎたり固まりすぎて障害が発生したり、過剰な負荷によって炎症が発生している状態をいいます。片側の腰の痛み、足の痛みが多く見られます。当院では、腰痛特化型のリハビリでの治療を中心に、仙腸関節の状態によってはセルゲル法やオゾン治療を追加で行い効果を高めます。
-
間欠性跛行
間欠性跛行とは、歩くと足がしびれたり、しばらく痛みが出て歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになる症状を言います。脊柱管狭窄症の典型的な症状として現われる事が多いです。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
-
病名や症状名が不明の方
ご自身の病名や症状名についてまだ診断を受けたことがないため不明であり、腰痛でお悩みの方はこちらへ。
患者様の症状を
無料で画像診断します!
World cure 世界の先進的な腰痛治療法
セルゲル法
欧州を中心に世界54ヶ国以上で導入されている腰痛治療法です。他の治療法のように、椎間板のボリュームが減少する事がなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残るので、椎間板が修復・温存されることが特徴です。
幅広い疾患に適応可能です。
日帰りで治療できるため、忙しい方や遠方の方でも検討いただきやすい治療法です。

-
ハイブリッドレーザー法
椎間板ヘルニアに対する低侵襲治療であるレーザー治療(PLDD)とオゾン治療(PODD)を同時に行う事で、双方の利点を併せる事を目的とした治療法です。
-
PODD法(経皮的オゾン椎間板減圧術)
1990年代より主にヨーロッパで行われている椎間板オゾン治療。椎間関節症、椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症などに適用可能です
-
PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)
1980年代から日本でメジャーな日帰り椎間板レーザー治療。主に椎間板ヘルニアに対して選択される治療法です
Consultation 診察のご案内
当院の治療は全て日帰りで行うことができます。
まずはお気軽にお電話もしくは折り返し希望フォームよりお問い合わせください。
※MRI撮影は提携クリニックでの撮影となりますので別日となります
-
1.お問い合わせ
当院は完全予約制ですので、必ずお電話による予約の上ご来院下さい。
※当日治療をご希望の場合は事前に電話でご相談下さい。
-
2.MRI撮影
お問い合わせ時の電話で決定した予約日時に、当院が提携しているクリニックにてMRI撮影をして頂きます。画像が入ったCD-ROMを受診当日に当院受付にてお渡しください。また、他院で撮影されたMRIの画像をお持ちの場合はお問い合わせ時にご相談ください
-
3.受診
健康保険証、各種医療証、画像データなどをご用意の上、受付へお越しください。問診後、レントゲンによる画像撮影を行います。検査の所要時間は約5分程度です。検査終了後、医師による診察を30分ほどかけてじっくりと行い、患者さま一人一人にあった最適な治療プランについて検討しご提案を致します。
-
4.治療
当日治療をご希望の患者様は午前の検査・診察後、午後から治療をさせて頂く事も可能です。治療時間は各治療により異なりますが局所麻酔を行い15分~45分程度(1箇所あたり)の治療になります。
-
5.ご帰宅
治療後に回復室をご用意しておりますので、約1時間から1時間30分程安静にして頂き、医師の診察後、ご帰宅となります。
-
6.アフターフォロー
アフターフォローで定期的にご連絡させていただきます。またご不明な点ございましたらお気軽にお問い合わせください。
Open 診察時間

完全予約制 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00 〜17:00 |
● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |