ILCの筋・筋膜性腰痛
に対する治療

世界54カ国以上で採用されている
椎間板の修復・再生治療「セルゲル法」が日本で実施可能

手術が出来なかった方や、
手術後再発してしまった場合でも、
リスクが少ない日帰り治療が受けられます。

腰痛のイメージ

筋・筋膜性腰痛の主な症状や原因、当院の手術方法について御案内します。手術については、方法、入院日数、保険適用の有無などを掲載しております。当院では、世界でも先進的なセルゲル法という治療を取り入れており、その特徴についても詳細を記載しております。
特に、手術をしないと治らないと言われた方、これまでに手術をしたが改善しない方、手術後に良くなったが再発してしまった方はぜひご一読ください。

筋・筋膜性腰痛とは?

筋・筋膜性腰痛のイメージ

人間の体には「筋肉」とそれを支える「筋膜」というものがあります。筋膜はなじみのない言葉だと思いますので説明しますと、働きとしては筋肉のみを包むのではなく、骨・内臓器官・血管・神経など他にも数多くのものを包み込み、それぞれの場所に適正に位置して身体全体を支えています。筋膜は5層構造になっており、この層1つ1つは滑り合うようにできています。主な働きとしては①筋肉の保護②筋肉が効率よく力を出すための手助け③血管や神経、リンパ管を支えると同時に通過させる機能の3つを持っています。
筋・筋膜性腰痛とは腰や背中を支える筋肉や筋膜が炎症を起こし痛みが発生する病気のことをいいます。

筋・筋膜性腰痛は、腰の筋肉や筋膜に対して急激にもしくは慢性的に負担がかかることで生じます。レントゲン上では異常がなく、足への痛みや痺れなども起こらないのが大きな特徴です。不良姿勢などにより慢性的に筋肉や筋膜への持続的なストレスが生じた場合や、重いものを持ち上げたりスポーツなどで腰の筋肉に急なストレスがかかった場合などに発症します。

筋・筋膜性腰痛のイラスト

筋・筋膜性腰痛の主な症状

ほとんどの筋筋膜性腰痛症はレントゲンやCT上での異常所見は見当たりませんが、急性発症の場合は、MRI上で筋損傷を表す所見を認める場合があります。
圧痛や動かした時の痛みが腰の筋肉に沿って出るケースがほとんどです。腰椎椎間板ヘルニアや狭窄症のように決まった動作で痛い場合もありますが、痛み自体の範囲や動作による痛みは曖昧なことが多いです。
下記のようなで動作で痛みが発生することが多いです

  • 重いものを持つ
  • 長時間の座位、立位後に姿勢を変える
  • 中腰姿勢での作業
  • ゴルフなど身体を捻る動作が多いスポーツ

生活習慣が大きく関わっており保存療法でも治すことが可能ですが、原因となった悪い姿勢・動作を修正しなければクセになりやすく、同じ症状がさらに痛くなって出てくる場合もあります。
症状の完治と再発の繰り返しにより、それを支えている椎間板・椎体(背骨)・靭帯など負担がかかっています。この負担は上に書いているような生活習慣によって発生し、その時の負担が大きければ大きいほど、身体に与える影響も大きなものとなります
何度も繰り返し発症してしまうと、下記のような病気になってしまいます。

  • 椎間板がつぶされる → 飛び出る/傷がつく → 椎間板変性/腰椎椎間板ヘルニア発症
  • 椎間板や靭帯の消耗 → 椎体や関節などの周囲の組織へ大きな負担 → 椎間関節障害発症 

このような症状や動作に思い当たる方は、後回しにせずに、ぜひ一度検査してみることをおススメします。

筋・筋膜性腰痛の原因とは?

筋筋膜性腰痛の痛みは、下図のメカニズムによって生じた炎症が原因となることが多く、「デスクワークや車の運転などの長時間の同一姿勢」「前屈みの姿勢を繰り返し行う動作」などの日常生活により発生しやすい症状です。

  • 筋肉を使い過ぎると筋肉が疲労に耐えられなくなり、緊張(硬くなります)します。
  • 硬くなった筋・筋膜は血管を圧迫し、血流の悪化を招きます。
  • 血管の道幅や流れが悪くなると疲労物質が蓄積します。
  • 筋・筋膜の硬さやすべりが悪いまま身体を動かすことにより溜まった疲労物質が痛みへと変わってしまいます。
    ※筋膜は筋肉と比較して、痛みに対する神経が豊富に存在しているので、痛みが発生しやすい部位と考えられています。
    また、筋筋膜性腰痛は椎間板変性症や腰椎椎間板ヘルニアなどに合併して二次的に発生している場合もあります。
筋・筋膜性腰痛の原因の図

筋・筋膜性腰痛に対する効果のある治療法とは?

筋・筋膜性腰痛の場合、筋肉や筋膜にのみ原因があると推定される場合には保存療法で様子を見ます。保存療法とは、薬物療法・リハビリ治療・神経ブロックなどです。保存療法でも良くならず、痛みが長期化している場合には、レントゲンやMRI撮影によって他の原因がないか診断を行います。画像診断の結果、椎間板の変形・背骨のずれや変形・椎間関節の炎症などが発見された場合は別の治療が必要となります。
外科的手術の場合、椎間板ヘルニアをとる椎間板摘出術や、脊椎固定術といって筋肉や靭帯を切除し不安定な骨を固定させる方法や、内視鏡を用いて一部の腰椎を削り肥大化した靭帯を削ることで圧迫を塞ぐ方法などがあります。しかし、手術後に炎症が治まらず改善しない、痛みが再発することもあります。この場合、椎間板や腰椎だけでなく、体質・筋肉・靭帯といった別の要因も痛みの原因として関わっていることがあるので根本的な治療とはいえません。

筋・筋膜性腰痛の場合、痛みの根本原因に椎間板の変形が隠れている場合があります。椎間板の変形により、背骨が不安定になり、それを支えるために筋肉や筋膜が過剰に疲労し痛みが発生するからです。
そのため当院では椎間板の変形を抑制することができれば痛みや炎症が予防できると考えています。
もし椎間板が変形している場合には、当院の治療法であるセルゲル法により椎間板の破れてしまった線維輪を修復し、中の髄核の水分量を満たすことで椎間板機能を回復させることができます。
日帰りでの治療が可能で、腰に局所麻酔をし、針を椎間板に刺し薬液を注入します。
治療時間は25分程度で1時間程安静にしたあと帰宅することができます。

従来の手術法

セルゲル法の治療イメージ

顕微鏡や内視鏡を活用し特殊な手術器具を使用してヘルニアだけを取り除く。椎間板の線維輪の損傷は修復されない

セルゲル法

セルゲル法の治療イメージ セルゲル法の治療イメージ

当院では遠方からの患者様も多いため
当院の治療への適用について、事前に確認して頂く事も可能です。

患者様の症状について、
無料で画像相談を承ります!

当院の治療法について

当院の治療法は、セルゲル法・ハイブリッドレーザー法・PODD法・PLDD法の4つがございます。

上述の通り、各腰痛疾患の根本原因は「椎間板の老化による炎症や変形」にあります。4つの治療法に異なる特徴やメリットがありますが、唯一「椎間板の修復」が可能な「セルゲル法」についてまずはご案内したいと思います。

01

セルゲル法

セルゲル法とは

セルゲル法とは、欧州を中心に世界54ヶ国以上で導入されている先進的な腰痛治療法となります。椎間板のボリュームが減少する事がなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残るので、椎間板を温存する事が可能です。最近の研究では治療後に椎間板の容積が増加していることも分かってきております※1。また、椎間板を修復し髄核の漏れが防がれることによって、椎間板自体が自身の再生能力によって元の正常な機能を回復すると考えられています※2。

※1 参照元:European Journal of Radiology 109 (2018) 101–107 , Efficacy of an ethyl alcohol gel in symptomatic disc herniation より
※2 参照元:インターナショナル・ジャーナル・オブ・スパイン・サージェリー第15巻付録1 椎間板変性症の再生治療より

認定証
※医療機関が「セルゲル法」を行うにはこのような認定証が必要になります。

セルゲル法の治療における世界的第一人者であるJ. Theron医師の研究論文「Percutaneous Treatment of Lumbar Interverteral Disk Hernias With Radiopaque Gelified Ethanol - A preliminary study」より、セルゲル法の実際の治療結果について一部引用しご紹介致します。

原文:Very good or good results were obtained in 202 (91.4%) of the 221 patients in group A. Of the 44 patients in group B, 37 patients (84%) presented very good or good results and in 9 (82%) of the 11 patients of group C, we obtained similar results. There was no allergic complication in any of our patients. Long-term follow-up magnetic resonance showed a dramatic reduction in hernia volume. 和訳:A群の患者221例中202例(91.4%)で非常に良いまたは良い結果が得られた。B群の患者44名のうち37名(84%)がvery goodまたはgoodの結果を示し,C群の患者11名のうち9名(82%)が同様の結果を示した。アレルギー性の合併症は見られなかった。長期経過のMRIでは、ヘルニア体積の劇的な減少が確認された。

セルゲル法の実際の治療画像

背中から見たX線透視画像

身体の横から見たX線透視画像

セルゲル法の治療 X線透視画像1
細い針をX線透視下で椎間板の中心に刺し薬剤をゆっくり注入する

身体の横から見たX線透視画像

背中から見たX線透視画像

セルゲル法の治療 X線透視画像2
椎間板の損傷部分にセルゲル法の薬剤が充填されていることが画像からも分かります

特徴とメリット

  • 外科的治療やレーザー治療では不可能であった椎間板の修復が可能
  • 椎間板が修復されることで、椎間板自体が自身の再生能力によって回復する
  • セルゲル法では「局所麻酔」で行うため、身体への負担が小さい
  • 治療は細い針で行うため、傷が極小で回復も早い
  • 治療は非常に短時間で終了するため、日帰りでの治療が可能
  • 世界54ヶ国以上で導入されている安心かつ実績のある先進的な腰痛治療法

Flow 治療の流れ

  • 受診のイラスト
    01 受診

    MRI・レントゲンの撮影を行い、その後医師の診断を行います。
    診断にてセルゲル法が適応する場合はその日の午後から治療を行う事が可能です。

  • 治療前のイラスト
    02 治療前

    施術室に入り腰に局所麻酔を行い、検査で確認した腰椎の椎間板に針を挿入。
    造影検査で椎間板の損傷箇所を確認します。

  • 治療のイラスト
    03 治療

    透視装置で椎間板の位置を確認しながら損傷箇所に薬剤を投与。薬剤が浸透したところで針を抜き止血します。

  • 帰宅のイラスト
    04 帰宅

    治療後1時間ほど個室で安静にし、治療後の診察を受けてご帰宅となります。
    ※帰宅時間は患者様の症状や状態によって異なります。

Price セルゲル法の治療費

治療箇所 1箇所 2箇所 3箇所 4箇所 5箇所
治療費用 1,200,000円
(税込1,320,000円)
1,300,000円
(税込1,430,000円)
1,400,000円
(税込1,540,000円)
1,500,000円
(税込1,650,000円)
1,600,000円
(税込1,760,000円)

左右にスワイプしてください

※当院で治療を行う場合、診察・診断費用、MRI等の検査費用は全て上記の費用に含まれます。
※費用は全て税抜き表示です。
※本治療方法は健康保険が適用されないため、全額自費診療となります。
※治療(日帰り椎間板治療)のみの場合はクレジットカード(VISA,MasterCard)によるお支払いが可能です。
※リハビリ(腰痛特化型リハビリ)もご希望される場合は銀行振込によるお支払いが可能です。
※医療費の確定申告にて税金の還付を受ける事が出来ます。
※医療広告ガイドラインに基づく表示

1. セルゲル法について

この治療で使用されるDiscogelは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器ですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。

2. Discogelについて

  1. Discogelの入手経路について当院で使用しているDiscogelはフランスのGelscom社で製造されたものを当院で個人輸入しております。
    個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
    https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

  2. Discogelの国内の承認医薬品等の有無:国内においては承認されている医療機器はありません。
  3. Discogelの諸外国における安全性等に係る情報
    CEマーキングを取得しています(認証年月日:2007年10月5日)。CEマーキングは、製品がすべての関連する欧州医療機器規則(MDR)の安全性及び性能に関する一般要求事項(GSPR)を満たしていることを医療機器製造業者が主張するものであり、欧州連合内において機器を上市するために必要な法的要求事項です。
    欧州医療機器規則(MDR: Medical Device Regulation)に準拠しています。欧州医療機器規則 Regulation (EU) 2017/745[1] は EU における医療機器に対する要求を定めるものです。

  4. Discogelの副作用等について
    治療で使用する局所麻酔のお薬が注射針に沿って拡散し、一時的なしびれなどを引き起こす可能性があります。治療後1週間前後で一時的に痛みが発生する可能性があります。理論的には、治療時にDiscoGelが神経根に接触すると一過性の火傷のような感じをもたらす可能性があります。神経痛を伴う一時的な放射状の刺激が治療直後に現れる可能性があります。可能性は非常に低いですが、治療後に椎間板の容積が大きく減少した場合には腰痛が悪化する可能性があります。その他、咽頭痛、一時的な排尿障害、アレルギー反応、椎間板炎が発生する可能性があります。
  5. Discogelが使用できない対象者(禁忌について)
    構成成分に対するアレルギーがあることが知られている方、重度のうつ病、その他痛みの解釈が困難な状態にある方には使用できません。また、妊娠中の方には適応していません。

FAQ 当院の治療法と筋・筋膜性腰痛に関するQ&A

Q
セルゲル法と外科的手術との再発率の違いについて
A
1960年代より始まった外科的手術は、変形した骨やヘルニアなどの組織を切除し、時に固定する事を目的としていますが、スクリューによる新たな骨の損傷や根本的な治療(椎間板線維輪の修復)を行っていないため、新たな腰痛の出現と再発率が問題でした。
その為1980年代に根本的な治療を行う必要性が高まり、当院でも行っている椎間板治療が始まりました。そして、現在では様々な治療法が開発されており、特に当院で採用している治療法は椎間板の修復効果を認めており、症状の改善だけでなく、再発率が極めて低くなっています。
Q
治療箇所はどのように決定するのですか?
A
MRIとレントゲンの画像を見ながら30分ほどじっくりと時間をかけて医師が問診を行い、患者様に発生している状態の原因を突き止め治療箇所を決定し、対応する治療方法について患者様に説明を致します。MRIの画像では腰痛の要因として主に関連している[椎間板・神経・靭帯・関節部分]について[形状変化・神経への圧迫の状態・損傷の有無・炎症の有無]などを確認することができます。レントゲンの画像では主に骨の状態を確認することができます。
Q
外科的手術で改善しない症例に対して、なぜセルゲル法では適応可能なのですか?
A
椎間板ヘルニアの手術では、脱出したヘルニアを摘出しますが、損傷した椎間板はそのままです。その結果、損傷した椎間板から新たな髄核成分が漏出し、炎症が持続します。一方、当院の治療では椎間板の損傷自体を治療することができるため、新たな髄核成分の漏出を抑えることで炎症を抑制することができます。
Q
治療後に一時的に腰痛が悪化する場合があるとのことですが、どの程度続きますか?
A
腰痛が出現する理由は縮んでいた脊椎の靭帯が伸ばされるためであり、腰痛が持続する期間は2週間程度で以後腰痛は消失します。
Q
治療後はどのレベルの運動まで行うことができますか?
A
一般の方の趣味の運動やスポーツであれば問題なく可能です。プロのスポーツ選手に関しては新たな椎間板の損傷が生じる可能性が高いため、医師と相談しながら検討してゆきます。
Q
治療後に気をつけることについて教えて下さい
A
術後数日間は安静にし、長時間の座位、重い物を持ち上げる、体をひねる・曲げる・ 前屈みになる、激しい運動は避けるようにしてください。術後1週間後には、日常的な作業ができるになります。2週間目には軽い運動が可能になります。ウェイトトレーニングは3ヵ月後から可能となります。
Q
保険は適用されますか?
A
いいえ、保険適応ではありません。生命保険に加入されている方は対象になる可能性があります。スタッフまでお気軽にご相談ください。
Q
手術後はどのくらいの時間・期間で歩くことができますか?
A
日帰りでの治療のため術後1時間程で歩いてご帰宅いただけます
Q
手術までの通院は何回必要ですか?
A
当院の治療の場合、診断後その日の内に治療を受ける事が可能です。診断のみをご希望され、後日治療だけお越しいただくこともあります。
Q
手術後、飛行機には乗れますか?
A
術後何も問題がなければ、飛行機にお乗りいただくことができます。万が一、術後に痛みがある場合には医師の判断によりご搭乗が難しい場合もあります。
Q
筋・筋膜性腰痛になったらまず何に気を付ければよいのでしょうか?
A
筋・筋膜性腰痛と診断されたら、まずはそれ以上症状が進まないように予防することが大切です。特に腰に負担をかける動作や作業が多いのであれば頻度を減らす、また医師のアドバイスをよく聞いて次に何をすれば良いのか判断を仰ぎましょう。
Q
筋・筋膜性腰痛が手術なしで完治することはあるのでしょうか?
A
一般的には筋肉に大きな負担をかけない、疲労させない事として日常生活においても気を付けることで痛みが回復することもあります。それでも痛みがおさまらない場合には身体への負担が少ない保存療法(運動療法・温熱療法・薬物療法・装具療法)で治療致します。
ただし保存療法で治らず痛みが長期化している場合には、椎間板や骨など別の部位に要因がある可能性があります。その場合は手術なしで完治することはないため、椎間板を修復するセルゲル法や炎症を抑えるPODD法による治療が必要となります。
Q
筋・筋膜性腰痛になったら仕事は続けられますか?
A
症状の重さにもよりますが続けることは可能です。
ただし、デスクワークが多い・重労働をしているといった仕事である場合、腰への負担が大きいのでなるべくそういった作業は控える必要があります。
また、仕事環境を変えることが難しい場合は体質の改善・姿勢・筋力の改善を検討してみてください。それらの方法で改善されれば継続することを推奨します。
改善がない場合は医療機関へ相談・診断を受けることをお勧めします。
Q
リハビリを行えば早く治るのでしょうか?
A
画像所見で問題なく、筋肉や筋膜等の問題であれば2週間程度で炎症・症状が緩和される方がほとんどです。慢性の場合も2週間程度の集中したリハビリを行えば、改善傾向に向かう方が多くいらっしゃいます。日頃の生活習慣や動きの癖により再発される方が多いため、姿勢・動きの修正が予後良好のために必須となります。

ILC×リハビリでコラボレーションする筋・筋膜性腰痛の治療

セルゲル法では椎間板自体の修復・再生を行うことができ、またその他日帰り椎間板治療も当院では行っていますが、腰痛の原因が椎間板だけでなく、筋肉・関節・靭帯などが影響している可能性があります。当院ではリハビリ専門スタッフと連携して、筋肉・関節・靭帯などが影響している腰痛も一緒に治療をすることを推奨しています。
尚、遠方の方や海外の患者様には短期集中プログラム提供しております。

  • ILC国際腰痛クリニックで治療

    日帰り椎間板治療

    神経原因となる腰痛疾患・症状改善

    椎間板の治療箇所
  • ILCの先進リハビリプログラム

    腰痛特化型リハビリ

    関節・筋肉・靭帯原因となる腰痛疾患・症状改善

    腰痛特化型リハビリの治療箇所
  • 01

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    筋・筋膜性腰痛に対する当リハビリの考え方

    筋・筋膜性腰痛は普段の姿勢や動作が要因となるので、どのような姿勢や動きでどのようなストレスが発生しているのかを見つけることが重要です。
    リハビリではまず、局所に生じている疼痛を鍼灸や徒手的なリハビリを用いて除痛を行います。除痛目的のマッサージはある程度効果はありますが、疼痛緩和は一時的です。
    したがって除痛を行いながら、負担がかからないような姿勢・動作の獲得が必要です。
    また、ストレスが長期間に及び、炎症が慢性化している場合は痛みに対して敏感になっているので、運動によりストレスが軽減しても、局所に慢性化した炎症はなかなか改善しません。
    このような場合には、早期に炎症を緩和させるための鍼灸治療や食事療法を合わせて行っていきます。

    リハビリのメカニズム
  • 02

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    筋・筋膜性腰痛への評価の方法について

    画像所見をもとに椎間板変性や脊柱管狭窄症などの所見がないかをドクターとカンファレンスを行います。
    画像上病的な所見がなければ、痛みが生じている原因を探るために、日常生活における姿勢・動作を評価します。
    ここで異常な姿勢・動作があれば、なぜそのような身体の使い方をしているのかを、ゆっくりと身体を動かしながら、筋力・可動域などの身体的な評価を行っていきます。
    場合に応じて、スパイナルマウスを用いた詳細な評価も行います。

  • 03

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    筋・筋膜性腰痛のリハビリ施術方法

    筋・筋膜性腰痛の施術方法は時期や発生機序によって原因が異なるため、症状に合わせたリハビリが必要になってきます。
    急性発症の場合は炎症が強く発生しているため、思うように身体が動かせないので、鍼などを使いながら疼痛緩和を行います。
    ある程度疼痛が緩和し、身体をうごかせるようになってから、疼痛が出現してた原因の姿勢や動き、筋・筋膜などを正常な状態に戻していくことで疼痛緩和と再発予防を行っていきます。

    徐々に疼痛が強くなる慢性発症の場合は、痛みを回避するために誤った身体の使い方が身についているので、姿勢・動作の修正を図りながら、筋力訓練・鍼灸治療を行います
    このように発生時期や症状により分ける必要があります。

    ~主な施術内容~

    • 過度に緊張している部位やバランスが崩れいている部分の正常化
    • 姿勢・動作の修正 
    • 疼痛緩和
    • 血流改善
    • 生活習慣の改善指導

    上記のリハビリを行いながら以前の状態よりも負担のかからない身体を目指して行ってきます。

    生活習慣
  • 04

    ILCの腰痛特化型リハビリ

    筋・筋膜性腰痛のリハビリの治療期間について

    筋・筋膜性腰痛では同じ症状だとしても回復力が高い若年者の方が治療期間は短くなり、高齢者の方の方が治療期間は長くなります。
    急性の腰痛症では身動きも困難な場合があり、強い衝撃を受けた状態の際は完治まで3か月ほどかかる場合があります。
    一般的に画像所見で問題なく、筋肉や筋膜等の問題であれば2週間程度で炎症・症状が緩和される方がほとんどです。
    慢性の場合も2週間程度の集中したリハビリを行えば、改善傾向に向かう方が多くいらっしゃいます。
    日頃の生活習慣や動きの癖により再発される方が多いため、姿勢・動きの修正が予後良好のために必須となります。

当院は治療効果100%を目指し、先進的な医療技術を取り入れつつ患者様ひとりひとりのお悩みに寄り添い、30分以上じっくりと時間をかけて「適切な診断」と「適切な治療法のご提案」をできるよう丁寧かつ入念に診察を行っております。
今抱えている痛みやしびれを軽減したりなくす方法がきっとありますので、諦める前にお気軽に当院までお電話を頂ければと思います。

院長:簑輪 忠明

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