

ILC国際腰痛クリニック
日本全国・海外患者様の対応可
腰・首・手・足の痛み・しびれ症状
椎間板ヘルニア(腰・首)
・脊柱管狭窄症・すべり症 等
「老化した椎間板を修復する」
日帰り治療【セルゲル法】
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ILC国際腰痛クリニックは「腰痛治療の効果100%を目指す」という理念のもと、
4月2日を4「腰」2「痛」【腰痛と向き合う日】として制定いたしました。ILC腰痛クリニックは4月2日を(腰痛と向き合う日)として一般社団法人 日本記念日協会に記念日登録を行いました。
今や国民病とも言われる「腰痛」。日本における腰痛の患者数は約3,000万人と推計されており、日本人の約8割が生涯に一度は腰痛を経験すると言われております。また、直近の厚生労働省の「令和4年国民生活基礎調査」では、男女ともに自覚症状(有訴者率)で腰痛がトップでした。
私たちILC国際腰痛クリニックは、「腰痛に悩む人を何とか助けたい」との強い信念を持って日々、患者さんに向き合っています。人生100年時代、皆様にお伝えしたいことは「諦めないで」ほしいということ。私たちと共に、「腰痛と向き合い」どこも痛まない、しびれない、心も体も健やかでHappyな人生を送りましょう!そんな、私たちの思いを1人でも多くの腰痛に悩む方へ広めたいと考え「腰痛と向き合う日」を制定しました。
ILC国際腰痛クリニックは、「腰痛治療の効果100%を目指してよりラクにリスクの少ない治療を安心・納得して受けていただく」を理念に掲げ、世界中の先進的で日帰り可能な腰痛治療を、厳選して日本に導入しました。特に日帰り脊柱管狭窄症治療法である「セルゲル法」「フローレンス法」「Qフローレンス法」をメインに行っているクリニックです。腰痛による痛みやしびれは様々な要因が複雑に絡み合っていることが多く、痛みやしびれの原因を取り除くにはしっかりとした診断が必要です。MRI検査だけではなく、患者さんの症状や、日常生活をしっかりと確認する事が重要です。その為、外来診察時には30分という時間を設け、治療法、予防・改善についても患者さんが安心・納得出来るようにじっくりと診察を行います。治療後も充実したアフターフォローに加え、宿泊型リハビリ施設にも力を入れ患者一人ひとりをしっかりサポートするようにしております。
人生100年時代、「腰痛のないハッピーな人生を」。ILC国際腰痛クリニックが全力でサポートいたします。
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この度、ホームページをリニューアルいたしました。
ILC国際腰痛クリニック 治療の特徴
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老化した椎間板
(腰・首)を修復する
「セルゲル法」ILC国際腰痛クリニックでは、今まで様々な治療を行ってきました。その経験・知識・治療効果を検証した結果、椎間板を修復させる事が出来る治療は「セルゲル法」であると確信しました。
※治療後のCTやレントゲンでも修復出来ている事が確認出来ます -
腰や首の手術が出来ない、
手術をしたくない過去に手術を行っており再手術自体のリスクが高い方や、高齢で全身麻酔などのリスクが高い方や、多くの合併症を抱えた患者さんの治療も可能です。
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一度は良くなったが、
再発された方ひどい痛みや痺れが良くなったり悪くなったりを繰り返している方や、手術後数年して再発してしまった患者さんの治療も可能です。
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リスクの少ない
「日帰り治療」当院は非常に細い針のみで治療を行いますので、基本的に治療後の通院は必要なく、遠方にお住まいの方にもお勧めしています。
Cellgell
セルゲル法の
メリット・デメリット

- Q老化した椎間板を修復すると痛みが無くなるの?
- A椎間板が老化するとひび割れを起こし、椎間板の中から炎症を引き起こす成分が外に漏れます。それが痛みの一つの要因であるとも言われているので、椎間板を修復すると痛みが解消されます。
■セルゲル法の
「メリット」
・約20~30分の治療で老化した腰や首の椎間板を修復させて椎間板由来の炎症を取り除く事が出来ます。一度セルゲル法で椎間板を修復すると、椎間板の内部に永久的にインプラントとして残るため、再発やインプラントが無くなってしまうといった報告は現在のところありません。また、椎間板の修復により椎間板を安定させる事で他の外科的手術をしたとしても再発防止になります。椎間板ヘルニアに対しては、飛び出た椎間板ヘルニア(腰・首)を元の位置に戻す効果もあります。
※様々な椎間板の修復治療がありますが、「セルゲル法」は治療後、椎間板が修復できているかどうかCTやレントゲン等で確認できます。

※セルゲル法の費用・リスク・副作用について
- ●セルゲル法の費用
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1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)
- ●セルゲル法のリスク・副作用
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治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。
■セルゲル法の
「デメリット」
・脊柱管狭窄症やすべり症等の手術のように、骨を削ってボルトで固定したり、黄色靱帯を切除する訳では無いので、「セルゲル法」の治療後、痛みやしびれが治療前と同じであれば手術が必要な場合もあります。


About 当院の理念
「腰痛治療の効果100%を目指してよりラクにリスクの少ない治療を安心・納得して受けていただく」
腰痛・首からの症状による痛みやしびれは様々な要因が含まれている事が多く、痛みやしびれの原因を取り除くにはしっかりとした診断が必要です。MRI検査だけではなく、患者さんの症状や、日常生活をしっかりと確認する事が重要です。その為、外来診察時には30分という時間を取らせて頂き、治療法、予防・改善についても患者さんが安心・納得出来るように話しをいたします。
また、治療後のアフターフォローをしっかりしなければ再発してしまう可能性もありますので、充実した治療後のアフターフォローにも力をいれています。
Doctor’s 医師紹介
Disease このような病気・症状でお悩みの方へ
各病名・症状の画像か説明文をクリックするとより詳しい情報(原因・症状・治療法・費用など)をご覧頂けます
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椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアとは、背骨の間でクッションの役割をしている椎間板と呼ばれる軟骨組織が老化等の様々な要因によって変形し、一部が飛び出してしまう病気です。腰の痛み、お尻の痛み、足のしびれ等が主な症状です。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
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頸椎椎間板ヘルニア
頸椎椎間板ヘルニアとは、7つある頸椎をつなぐ椎間板の髄核が外に飛び出して炎症を起こしたり神経を圧迫してしまう病気です。主な症状は、首や肩部の痛み、肩こり、手のしびれやむくみ、腕のだるさなどです。当院では主にセルゲル法という先進的な医療技術を用いて、症状の改善と再発を防ぐことを目的として治療を行います。
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脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは、背骨で囲まれたトンネル(脊柱管)部分が椎間板ヘルニアなどによって押されて狭くなることで脊髄神経が圧迫される病気です。主な症状は足のしびれ、神経痛ですが同時に炎症を起こしているケースでは腰・お尻の痛みもあります。当院では椎間板を修復するセルゲル法で治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
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すべり症
すべり症とは、背骨が骨折や椎間板の変性や関節の劣化によって正常な位置からずれてしまう病気です。主な症状は足のしびれ、神経痛ですが同時に炎症を起こしているケースでは腰・お尻の痛みもあります。また、前かがみになると楽になることも特徴的です。当院ではセルゲル法で要因となる椎間板変性を治療し、腰痛特化型のリハビリで再発を防ぎます。
Consultation 診察のご案内
当院の治療は全て日帰りで行うことができます。
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東京院 9:00〜17:00 |
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