治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.215】椎間板ヘルニアによる下肢症状に困っていた患者様

カテゴリー:

患者様

50代 女性 

2025年9月治療 治療から約10カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は矢印で示されている箇所(L5/s)に椎間板ヘルニアを認めます。

治療前の経過・治療について

1.5年前より下肢のしびれ症状発症。

右股関節が非常に痛く近医の整形外科受診し、椎間板ヘルニアの診断。

近医でボルトの治療を提案されたが、抵抗を感じ当院を受診。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

腰 下肢しびれおしり
治療前5101010
治療から1週間後5787
治療から1か月後3333
治療から3か月後2222
治療から6か月後1111

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、翌日から痛みが少しずつ改善し、歩行距離が伸びた。左足のしびれは残っている。

1か月経過時、前回より症状が軽減した。動けない動作ができるようになった。歩行距離も徐々に伸びている。

3か月経過時、歩行は腰痛が原因で困ることはない。

6か月経過時、全体的に症状が軽減した。

今回の患者様は、椎間板ヘルニアによる症状がメインだと考えられます。

治療後にご自身で水中ウォーキングやストレッチを積極的に取り組まれており、症状が大きく軽減した生活を引き続き送っていただけております。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院当院の治療法について

今回ご案内したPODDの補足情報です。

PODDの費用:330,000円/1箇所(税込み)~550,000円/5箇所(税込み)

※この患者様のケースの費用:PODD1箇所=330,000円(税込み)

PODDのリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長