腰などを痛めたときに冷やすべきか温めるべきかの討論はよくされており、どっちも効果があると言われてきました。 しかしアメリカの腰痛のガイドラインでは特に外傷などがない、いわゆる非特異的腰痛の急性期(ぎっくり腰)に対しての治療方法があります。 その中で特に推奨する治療方針に温熱療法があります。 ガイドラインに従えば、冷やすより温めた方が「ぎっくり腰」には適していると証明されています。 冷やす場合は痛覚を鈍らせたりする効果もありますが、最終的な回復力(身体が正常へ向かう力)を早めるのは温熱療法であることが分かっています。
*ぎっくり腰の中でも非特異的腰痛(明らかな所見が認めらないが腰痛)に関する記事になります。
ILC国際腰痛クリニック東京