治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.196】長年ぎっくり腰を繰り返している患者様

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患者様

70代 男性 

2024年4月治療 治療から約12カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L4/5)に椎間板変性を認めます。

治療前の経過・治療について

10年ほど前から、3回ほどぎっくり腰を繰り返している。

症状が出る度に痛み止めで様子をみていた。

症状改善の為、当院受診。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前5000
治療から1週間後4000
治療から1か月後2000
治療から3か月後2000
治療から6か月後1000

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、若干腰痛が軽減した感じがするが、治療前と変わらない。

1か月経過時、痛みが半減している。動きも軽くなってきている。

3か月経過時、起床時に痛みが出るが、動き出すと軽減していく。

6か月経過時、日常的には楽になっている。

今回の患者様は、椎間板変性が原因の患者様でした。

日常的な症状は楽にはなっているが、起床時の痛みを気にされておりました。

就寝時に血流が滞る事が原因の可能性としてあります。当院としては、リハビリや運動、体の血流を良好にすることを提案しております。

腰痛は、様々な原因が複雑に起因することがあります。当院で1つずつ原因を取り除くことによって患者様のQOLを高めるよう努めて参ります。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長

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