治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.201】階段の上り下りがスムーズに行えるように改善した患者様

患者様

70代 男性  

2024年4月治療 治療から約12カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L1/2,2/3,3/4,4/5)に脊柱管狭窄症を認めます。

治療前の経過・治療について

2024年末から徐々に腰に痛みが出始めた。

近医の整形外科を受診し、リハビリと投薬で経過観察していたが改善せず、手術の提案もされた。

手術以外での改善を求め、当院受診。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前4531
治療から1週間後2411
治療から1か月後2200
治療から3か月後1100
治療から6か月後1100

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、全体的に楽になったが、ふくらはぎの部分の痛みが気になっている。

1か月経過時、腰は時々痛みが出る程度になった。

3か月経過時、さらに痛みも軽減し、基本的に無症状に近い状態となった。

6か月経過時、寝返りも2kmのウォーキングも出来る状態までになった。

今回の患者様は、脊柱管狭窄症がメイン症状だと考えられます。

治療前は階段の上り下りも困難な状態でしたが、治療から1ケ月程度で手摺を使用しなくても出来る状態まで改善いたしました。。

完全な無症状ではありませんが、痛みが出る頻度も非常に少なくなり、大変喜ばれておりました。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長

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