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腰痛とストレスは関係ある?知られざる心因性腰痛の真実

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腰痛には、ストレスも大きく関係しているのです。

今回は腰痛とストレスの関係に関して解説します。

腰痛とストレスの関係

ストレスは脳機能に影響を及ぼしています。その結果としては、腰などに様々な不調が現れることがわかっています(*1)。

*1 参照元:Anne-Katrin Puschmann, et al. Stress and Self-Efficacy as Long-Term Predictors for Chronic Low Back Pain: A Prospective Longitudinal Study. Journal of Pain Research. 13, 2020. Sungwoo Choi, et al. Association between chronic low back pain and degree of stress: a nationwide cross-sectional study. Scientific Reports. 11(1), 2021.

ストレスを感じると、自律神経のバランスが崩れて、交感神経が優位になり、筋肉が緊張状態となり、血行不良になりやすくなります。血流が悪くなると、痛みが発生してしまいます。

ストレスが強ければ強いほど、身体は防御反応としてこわばり、腰痛につながることが多いです。

このようにしてストレスが原因で腰痛になりますが、続く腰痛も新たなストレスの原因となり、悪循環に陥ってしまいます。

心因性腰痛とは

検査では椎間板ヘルニアが診断されても、痛みの原因はヘルニアではなく、ストレスであるケースもあります。この腰痛は、心因性腰痛といいます。

その原因は、家庭や職場での人間関係などのストレスとなることが多いです。

心因性腰痛の特徴は、以下の通りです。

MRI検査等で異常が見つからない

MRI検査でヘルニア等が認められているがヘルニアの部位と症状が発生している部位が一致していない

痛みの程度や部位が日によって変わったりする

安静にしていても痛みがある

痛み止めを服用しても痛みが継続している

ストレスと腰痛を防ぐ方法

腰痛を防ぐためには、日常生活でのセルフケアがとても大切です。

自律神経のバランスを整える

深呼吸を取り入れてリラックスする時間を作ることも重要です。目をつぶって、深くゆっくりとした呼吸を繰り返すことで、副交感神経を活性化することができます。

適度な運動

ウォーキング、ジョギング、ヨガなどの軽い運動を習慣にすると、血行を良くし、ストレスが発散でき、腰痛が軽減できます。

良質な睡眠を取る

質の良い睡眠をとることでリフレッシュできます。寝る前にリラックスできる環境を作り、睡眠中に体が回復したら、腰痛の改善にも有効です。

当院の治療

腰の痛みがある際は、根本的な治療も必要な場合があります。

当院は、損傷した椎間板を修復する治療・セルゲル法を行っております。

当院のセルゲル法では、椎間板のひび割れ部分を埋める薬剤を注射し、それがゲル状になってひび割れを補綴するため、根本的な治療を行うことができます。椎間板のボリュームが減少することがなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残りますので、椎間板が温存されることが特徴です。

腰痛でお悩みの場合は、一度当院での診察を受けることをご検討ください。

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