治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.214】脊柱管狭窄症による下肢症状に困っていた患者様

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患者様

70代 女性  

2025年9月治療 治療から約10カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L4/5,5/s)に脊柱管狭窄症を認めます。

治療前の経過・治療について

2年前より下肢のしびれ症状発症。

近医の整形外科受診し脊柱管狭窄症と診断。筋トレの指示と投薬で経過観察となる。

症状改善せず、当院来院・治療となる。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前2888
治療から1週間後1224
治療から1か月後1122
治療から3か月後0031
治療から6か月後0000

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、3日目から腰に違和感を感じる。立っている時と歩いている時はしびれは弱くなるが長時間座っていると強くなる。

1か月経過時、前回より症状が楽になった。お尻と下肢の痛みはほぼ無くなった。しびれは少し残っている。

3か月経過時、階段の昇り降りで股関節が少し痛む。しびれはたまに症状として出ている。

6か月経過時、足先のしびれ・股関節の痛みは、ほぼ気にならない程度まで良くなった。

今回の患者様は、脊柱管狭窄症による症状がメインだと考えられます。

治療から4か月目に当院のリハビリ施設に行っていただき残存症状の改善が出来ました。

その後は、ご自身で水中ウォーキングを積極的に取り組まれており症状が無い生活を引き続き送っていただけております。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長