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腰の治療症例紹介・コラム

医師が教える!腰痛を悪化させないためのNG行動リスト

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腰痛は最も多い健康問題の一つです。

腰痛があると、無意識にやっている行動がかえって痛みを悪化させてしまうことがあります。

今回は、腰痛を抱えている時にやってしまいがちなNG行動に関して解説します。

腰痛を悪化させるような行動

✖痛いからずっと横になり続ける

腰が痛い時に、動きたくなくなります。

しかし、寝たままでいると、腰回りの筋肉が硬くなり、血流が悪くなり、体力が低下していきます。それで、痛みが増悪することもあります。

✖痛みをかばう偏った姿勢をとる

痛い側を避けて片足だけに体重をかけたり、座りながら足を組んだりするのも腰痛を悪化させる可能性があります。

片方だけに体重が集中すると、骨盤や背骨がゆがんで特定の筋肉に過度な負担がかかります。そのため、痛みが強くなってしまいます。

✖長時間同じ姿勢で固まる

デスクワークなどで同じ姿勢を続けると、筋肉が緊張して硬くなります。これは血行不良を招き、痛みを増悪させます。

✖痛いから無理にストレッチをする

早く治そうと思い、自己流で腰をひねったり、痛みを我慢して前屈・後屈したりストレッチすると、筋肉等がさらに傷ついてしまいます。

炎症が生じている状態で無理にストレッチをすると、良くなるどころか、炎症が治まらず痛みが長引いたり強くなったりしてしまいます。

✖中腰や、体をねじりながら物を拾う

床にある物を拾う時に、無意識に膝を曲げず背中を丸めたまま前かがみになります。

このような姿勢は椎間板や腰の筋肉に大きな負荷をかけてしまい、痛みを悪化させます。

腰痛を悪化させないための対策

◎少しずつ体を動かす

激痛の時期を除き、痛みのない範囲で普段通りの生活を心がけましょう。散歩などして、少しずつ体を動かすことは大切です。

◎座りっぱなしにならない

デスクワークなどは、30〜60分ごとに一度立ち上がって軽く体を動かします。

◎無理のない範囲でストレッチする

急性の激痛時は無理に動かさず、痛みが落ち着いてから、腰に負担のかからない範囲で軽く背中を伸ばしましょう。

◎膝を曲げて物を持つ

物を持つ時は、膝を曲げて腰を落とし、物を体に近づけてから立ち上がります。

顔を洗うときも、片足を引くか軽く膝を曲げると良いです。

当院の治療

腰痛が発生した場合は、放置せず、専門医の診断を受けることが非常に大事です。早期発見と適切な治療により悪化を防ぐこともでき、完治することも可能です。

当院は、損傷した椎間板を修復する治療・セルゲル法を行っております。

椎間板のひび割れ部分を埋める薬剤を注射し、それがゲル状になってひび割れを補綴するため、更なる椎間板の変性を防ぎ、根本的な治療となり得ます。

椎間板のボリュームが減少することがなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残りますので、椎間板が温存されることが特徴です。

また、当院と連携するOJウェルネスセンターにて東洋医学・アーユルヴェーダ医学のアプローチも取りいれて、様々な腰痛、幅広い年齢層の腰痛に対応しております。

腰痛でお悩みの方は、是非一度当院での診察を受けることをご検討ください。

監修医師情報

簑輪 忠明

理事長 兼 ILC国際腰痛クリニック 東京院 院長

所属学会・資格

  • 日本腰痛学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本医師会認定産業医
  • セルゲル法 認定医
  • フローレンス法 認定医
  • Qフローレンス法 認定医 オゾン治療 認定医

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