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腰の治療症例紹介・コラム

腰痛持ちでもできる!ゴルフやテニスを続けるための体幹トレーニング

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「スポーツを楽しみたいが、腰痛でできない…」

と悩む方もいていますね。

今回は、腰に負担をかけず、腰痛持ちでもできる体幹トレーニングをご紹介します。

腰痛のメカニズム

腰痛の原因は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患、ストレス、肥満など様々あります。

多くの場合は、腹筋や背筋といった体幹の筋力低下、関節の柔軟性低下、血行不良が腰痛に関係します。

体幹の筋力低下と腰の不安定化

腹部や背中の深層筋(インナーマッスル)が弱まると、骨盤が正常な位置を維持できなくなり、腰も不安定になります。

腰の揺れを防ごうと背中表面の筋肉が過度に頑張りすぎ、疲労して凝り固まります。

柔軟性の低下

デスクワークなど長時間の座り姿勢では、股関節周りの筋肉(腸腰筋)やハムストリングス(太もも裏の筋肉)が硬くなります。

股関節が動かない分、腰椎へ過度な負担がかかり、痛みを誘発します。

血行不良と疲労の蓄積

運動不足は全身の血流を悪化させ、筋肉や神経に十分な酸素や栄養が届かなくなります。

疲労物質や痛みを引き起こす物質が筋肉に留まり、慢性的な張り・だるさになり、痛みにつながります。

腰に負担をかけない体幹トレーニング

運動は腰痛に効果的なこともありますが、大事なのは腰に負担をかけないことです。

ここでは腰痛持ちの方におすすむの体幹トレーニングをご紹介します。

体幹トレーニング①

【やり方】

1.まずは両脚を持ち上げる

2.その状態を維持しながら、お尻を持ち上げる

【効果】腹筋を強くする

体幹トレーニング②

【やり方】

1.両脚を持ち上げる

2.その状態を維持しながら、脚を左右に動かす

【効果】お腹周りの筋肉を強くする

体幹トレーニング③

【やり方】

1.肘をついてうつ伏せの状態を作る

2.お腹を持ち上げ、設置している部分が肘とつま先のみ

3.そのまま、片脚を持ち上げる

【効果】体の前側の筋肉を全体的に強くする

体幹トレーニング④

【やり方】

1.横向きになり肘をつく

2.同じ側の脚で支える様に、腰を持ち上げる

※余裕があれば対側の手を挙げる

【効果】体の前側の筋肉を全体的に強くする

体幹トレーニング⑤

【やり方】

1.仰向けの状態で両方の手足を持ち上げる

2.右の手、左の脚を伸ばしていく

3.交互に動かしていく

【効果】体の前側の筋肉を全体的に強くする

当院の治療

体幹トレーニングは重要ですが、腰痛持ちの方は根本的な治療を受けなければならない場合もあります。

当院は、損傷した椎間板を修復する治療・セルゲル法を行っております。

当院のセルゲル法では、椎間板のひび割れ部分を埋める薬剤を注射し、それがゲル状になってひび割れを補綴するため、根本的な治療を行うことができます。椎間板のボリュームが減少することがなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残りますので、椎間板が温存されることが特徴です。

腰痛でお悩みの場合は、一度当院での診察を受けることをご検討ください。

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