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腰の治療症例紹介・コラム

知っていますか?腰の痛みを和らげる「ツボ」と正しい押し方

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腰痛を軽減する方法は様々あります。

今回は、腰の痛みを和らげるツボに関して解説します。

なぜツボが腰痛に効果あるのか?

ツボは、東洋医学に基づく療法の一つです。

体の中には心身機能を保つためのエネルギーが巡っており、エネルギーが巡る通路は「経絡(けいらく)」といい、ツボはその経絡に沿って並んでいる体表面のポイントのことをいいます。東洋医学ではツボを「経穴(けいけつ)」と呼びます。

この経穴・ツボを刺激する、経絡を流れるエネルギーが良くなり、様々な症状が改善すると考えられています。

実際に、皮膚に近い部分の神経と体内に広がっている神経はつながっているため、ツボを押すことで体中にまで作用が及ぶので、結果として血流が良くなって筋肉のはりや凝りが和らいで、痛みが軽減するのです。

ツボの探し方と押し方

ツボの探し方

ツボの位置は個人差がありますが、一つの目安として、押してみてしこりに触れるところ、痛気持ち良いと感じるところとします。

ツボの押し方

ツボは指で押すのが基本です。

また、爪楊枝を束ねてトントンと軽く刺激する、ペットボトルの角で押すのも良いです。

押すときは、気持ち良いと感じる程度~少し痛いと感じる程度の範囲が一番適切とされています。

タイミングは血行が良くなっている入浴後や、寝る前がおすすめです。

背中のツボを自分で押す方法

背中のツボを自分で押す場合は、ツボの位置の正確さにこだわりすぎる必要はないです。気持ち良いと感じる部分を押すという感じで良いとも言われています。

身近にある物を活用するのもありです。例えば、ゴルフボールを背中に当てて、椅子の背もたれや床との間に挟んでツボ押しは問題ありません。

腰痛に効果的なツボ

腰の痛みに効く代表的なツボは、背中にある「命門」「腎兪」「志室」で、また膝の裏にある「委中」も効果的です。

息を吐きながら3秒ほどかけて、ゆっくりと押しましょう。1箇所につき数回繰り返しましょう。

痛みが激しい急性期に患部を強く刺激するのは避けましょう。

命門(めいもん)

命門は、おへそのちょうど真裏、背骨の上にあるツボです。

全身を温めて冷えを和らげ、腰の血行をよくする効果があります。

ツボ押しだけでなく、温感カイロを貼るなどのセルフケアも有効的です。

腎兪(じんゆ)

腎兪は、ウエストのくびれの高さで、背骨から指2本分ほど外側にあります。

慢性的な腰の冷えや痛みを和らげます。

志室(ししつ)

志室は、ウエストのくびれライン(第2・第3腰椎の間あたり)から左右へ指4本分外側に進んだ位置にあります。

慢性的な腰の重だるさや疲れの緩和に効くツボです。

委中(いちゅう)

委中は、膝の裏側のシワの真ん中にあります。

足や腰の重だるさ、痛みに効きます。

当院の治療

当院は、椎間板の損傷が原因である腰痛の治療を行っております。

当院のセルゲル法では、椎間板のひび割れ部分を埋める薬剤を注射し、それがゲル状になってひび割れを補綴するため、根本的な治療を行うことができます。椎間板のボリュームが減少することがなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残りますので、椎間板が温存されることが特徴です。

また、当院と連携するOJウェルネスセンターにて東洋医学・アーユルヴェーダ医学のアプローチも取りいれて、様々な腰痛、幅広い年齢層の腰痛に対応しております。

腰痛でお悩みの方は、是非一度当院での診察を受けることをご検討ください。

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