治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.213】治療後から歩行距離が日に日に延びた患者様

患者様

60代 男性  

2025年9月治療 治療から約9カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L2/3,3/4,4/5,5/s)に椎間板変性を認めます。

治療前の経過・治療について

20代、30代の頃からぎっくり腰を発症していた。

2015年頃長時間の歩行で左臀部に痛みを感じ、整形外科受診。その際脊柱管狭窄症と診断。

2025年8月より腰に強い痛みを感じ、整形外科受診し椎間板変性症と診断。対症療法で経過観察となる。

対症療法で症状改善したが、残存症状があり当院来院・治療となる。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前8009
治療から1週間後5004
治療から1か月後4024
治療から3か月後1002
治療から6か月後0002

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、起床時に腰に痛みを感じる。歩行距離が少しのびた。

1か月経過時、腰の痛みは少し良くなってきた。1km以上歩くと膝にしびれが出てくる。

3か月経過時、症状良くなり、1.5kmまで症状もなく歩けるようになっている。

6か月経過時、ゴルフが出来るまで回復している。治療前を思い出すとこんなに良くなったんだなと実感している。

今回の患者様は、椎間板変性による症状がメインだと考えられます。

治療前は、歩行も200m程度でゴルフも行けない状態でした。

治療とリハビリのダブル効果で、歩行距離も日に日に増え、ゴルフを再開出来るまで回復しておりとても嬉しく思います。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長

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