椎間板の老化に伴い椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、坐骨神経痛、椎間関節症などでお悩みの方、腰痛があるものの病院で診てもらう方いいかお悩みの方。そんな痛みの症状はどういった箇所、動作の時におきているか、下記のような症状ではありませんか? 日常生活の症状 ・お尻から太ももの裏側が痛い ・腰やお尻、足がしびれる、しびれによる痛みがある ・長い距離を歩くことができない ・椎間板がつぶれている ・痛みで長時間立っていられない ・背骨が変形している ・片足だけに痛みやしびれがある ・痛みで長時間座れない 【以上のような症状でお悩みの方】 一度検査をおすすめ致します 当院では無料画像相談を受付けております 3ヶ月以内のMRIデータが必要となります。 診断結果を報告させて頂く際当院の治療についても詳しく説明致しますのでご検討材料として頂ければと思います。 治療(セルゲル治療法) ・当院は脊柱管狭窄症、椎間板へルニア等の様々な脊椎疾患に対して一般の外科手術では身体への負担の大きい「全身麻酔」を用いるが、「局所麻酔」で行うため、身体への負担が小さく日帰り可能な治療を提供しております。 ・欧州を中心に世界54ヶ国以上で導入されている腰痛治療法です。他の治療法のように、椎間板のボリュームが減少する事がなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残るので、椎間板が修復・温存されることが特徴です。 ・椎間板を修復し髄核の漏れが防がれることによって、椎間板自体が自身の再生能力によって元の正常な機能を回復すると考えられています。 ILC国際腰痛クリニック東京
治療症例紹介・コラム