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腰痛の意外な原因は「呼吸」にあり?正しい呼吸法で腰を楽に

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腰痛の原因は様々ありますが、「呼吸」もその一つです。

今回は、腰痛と呼吸の関係に関して解説します。

呼吸と腰痛の関係

呼吸をする時は、横隔膜が動いています。

横隔膜は腹横筋・多裂筋・骨盤底筋と連動して、腹圧の調整、姿勢の安定、体幹の働きなどに大きく関わっています。

正しい呼吸法では、横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋が連動して腹圧が高まり、腰椎が安定します。

間違った呼吸法をすると、この連動が崩れ、腹圧が入らず、体幹が不安定になり、腰に負担がかかってしまいます。その結果、腰痛が発生しやすくなります。

呼吸が浅くなる原因

猫背・反り腰などの姿勢の乱れ

前かがみ姿勢では胸郭が動かず、横隔膜の動きが制限されてしまいます。

反り腰の場合は、お腹が前に突き出て、呼吸筋がうまく使えなくなります。

口呼吸や胸式呼吸のクセ

胸だけで呼吸すると、腹圧が保てなくなります。

ストレスや緊張

精神的ストレスが続くと、交感神経が優位になり、呼吸が浅くなります。

このような状態では筋肉が常に緊張し、腰のこわばりなどが生じやすいです。

呼吸が原因で起こる腰痛のサイン

このような症状がある場合は、呼吸が原因で起こる腰痛の可能性があります。

座る時は腰が重だるい

反り腰になりやすい

深呼吸すると胸だけが大きく動く

お腹をへこませる癖がある

運動をしても腰がすぐ疲れてしまう

毎日ストレッチしても腰の張りがある

このような症状が一つでもある場合は、呼吸と腹圧のバランスが崩れている可能性が高いです。

腰痛改善に効果的な腹式呼吸

腹式呼吸は、横隔膜を上下させて息を深く吸い込む呼吸法です。

息を吸う際にお腹を膨らませ、吐く際にへこませるのが基本です。

1.姿勢を整える

2.3~5秒をかけてゆっくり息を吐きながら、お腹をへこませていく

3.3~5秒をかけてゆっくり息を吸いながら、お腹が膨らむのを手で確認する

腹式呼吸ができるようになると、腰周りの筋肉が緩み、腹圧が整いやすくなります。

また、腹式呼吸はリラックス効果や、インナーマッスルを鍛えて姿勢を改善する効果なども期待できます。

当院の治療

腰痛持ちの方は根本的な治療を受ける必要もあります。

当院は、損傷した椎間板を修復する治療・セルゲル法を行っております。

当院のセルゲル法では、椎間板のひび割れ部分を埋める薬剤を注射し、それがゲル状になってひび割れを補綴するため、根本的な治療を行うことができます。椎間板のボリュームが減少することがなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残りますので、椎間板が温存されることが特徴です。

また、当院はOJウェルネスセンターにて東洋医学・アーユルヴェーダ医学のアプローチも取りいれて腰痛に特化したリハビリも実施しております。

腰痛でお悩みの方は、是非一度当院での診察を受けることをご検討ください。

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